Y33 シーマ 純正マルチ除去 Ipod録音テスト
Y33 シーマの純正ナビの除去です。
まずは電源周りと、アンテナの位置などを確認して、このあと付けるエアコンユニットの起動確認です。
エアコンは、マルチの時はモニター一体なので、別で用意します。
今回は移植キット??のようなものが会ったので、多少の配線の組み換えはあるものの安心です。

ナビの配線を引いて、電源周りの処理も完成です。
と思いきや・・・

ラジオのことをすっかり忘れていました・・・
アンテナリモートはどうすれば??
事前に用意されている資料には特に記載がないです、当然このままではラジオは入るわけありませんし
今のナビはVICS兼用なので、そのままというわけにも行かず。
急遽、日産さんにご協力いただき、資料を頂きました。
しかし配線図からは、判別不能な回路になっています・・・
マルチなので、アンテナ様の電源??と思われる配線が複数あり
再度純正を引っ張り出して、チェックです。ここまで来るのにずいぶん時間を使ってしまいました・・
が何とか見つかり、明日からはスピーカー線の引きなおし等々やらせていただきます。

以前から気になっていたipodの録音形式での違いをテストしてみました。
今回はACC AppleLossless WAV44.1kHz WAV48kHz の4種類を同じ曲で録音してみました。
ファイル容量の違いですが 3分47秒の曲で
ACC 7.2MB
lossless 22.5MB
WAV44.1 38.3
WAV 48 41.6
とやはり違いが出ます。
ACCから順に聞いてみると
はじめはACCでも問題ないなと思うのですがlosslessに変えてみると、躍動感が違うなということにきずきます。
さらにWAVにしてみるとさらに奥行き感がだいぶ出るのを感じます。
WAV同士ですがCDが元々44.1kHzなので48kHzで違いが出るのかな??という感じでやってみましたが
これはもう少し聞いてみないとわかりませんね。
ですがACCからは明確な違いが出るのは間違いないですね。
WAVを聞いた後ACCに戻すと音はででいるけど、平坦な感じがしてしまいます。
ただ、データーが6倍近く変わってくるので・・限られた容量の中で多くの曲を入れるのは
むづかしくなりますね。

※ipodにデータ入れておきますので気になった方は、お声かけ下さい。
こちらもクリックよろしくお願いします。


まずは電源周りと、アンテナの位置などを確認して、このあと付けるエアコンユニットの起動確認です。
エアコンは、マルチの時はモニター一体なので、別で用意します。
今回は移植キット??のようなものが会ったので、多少の配線の組み換えはあるものの安心です。



ナビの配線を引いて、電源周りの処理も完成です。
と思いきや・・・

ラジオのことをすっかり忘れていました・・・
アンテナリモートはどうすれば??
事前に用意されている資料には特に記載がないです、当然このままではラジオは入るわけありませんし
今のナビはVICS兼用なので、そのままというわけにも行かず。
急遽、日産さんにご協力いただき、資料を頂きました。
しかし配線図からは、判別不能な回路になっています・・・
マルチなので、アンテナ様の電源??と思われる配線が複数あり
再度純正を引っ張り出して、チェックです。ここまで来るのにずいぶん時間を使ってしまいました・・
が何とか見つかり、明日からはスピーカー線の引きなおし等々やらせていただきます。



以前から気になっていたipodの録音形式での違いをテストしてみました。
今回はACC AppleLossless WAV44.1kHz WAV48kHz の4種類を同じ曲で録音してみました。
ファイル容量の違いですが 3分47秒の曲で
ACC 7.2MB
lossless 22.5MB
WAV44.1 38.3
WAV 48 41.6
とやはり違いが出ます。
ACCから順に聞いてみると
はじめはACCでも問題ないなと思うのですがlosslessに変えてみると、躍動感が違うなということにきずきます。
さらにWAVにしてみるとさらに奥行き感がだいぶ出るのを感じます。
WAV同士ですがCDが元々44.1kHzなので48kHzで違いが出るのかな??という感じでやってみましたが
これはもう少し聞いてみないとわかりませんね。
ですがACCからは明確な違いが出るのは間違いないですね。
WAVを聞いた後ACCに戻すと音はででいるけど、平坦な感じがしてしまいます。
ただ、データーが6倍近く変わってくるので・・限られた容量の中で多くの曲を入れるのは
むづかしくなりますね。



※ipodにデータ入れておきますので気になった方は、お声かけ下さい。
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