CLデットニング
CLのドアの制振です、なかなかタイミングが取れずデットニングが中途半端になっていたため今回完成させます。
前回途中までREALSHILDで施工してあります。
今迄の他社施工のデットニングのやり直しではインナー側も結構はがせることが多いのですが、
当社施工のものをはがすのは実は初めてです。
本来ならばいいことなのですが、今回・・残念ながら、強力に付きすぎていてはがすことができませんでした・・、
今回は途中からになってしまいますが匠をベースに進めていきます。
とはいえ通常のREALSHILDの施工は全体で見れば1/3に満たないので、十分施工の違いは出せます。

封鎖の前に各、可動部に特殊なグリースを塗って、潤滑と異音の防止をします。
配線が通り部分は形状が複雑なので、あえて匠ではなくSTPを使用します、いくら匠がいいとはいえ、ドアに追従できない
のであれば、追従できる素材のほうが効果が出ます。
さらにその上から吸音、防振スポンジを貼って配線の音鳴りを防ぎます。

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前回途中までREALSHILDで施工してあります。
今迄の他社施工のデットニングのやり直しではインナー側も結構はがせることが多いのですが、
当社施工のものをはがすのは実は初めてです。
本来ならばいいことなのですが、今回・・残念ながら、強力に付きすぎていてはがすことができませんでした・・、
今回は途中からになってしまいますが匠をベースに進めていきます。
とはいえ通常のREALSHILDの施工は全体で見れば1/3に満たないので、十分施工の違いは出せます。



封鎖の前に各、可動部に特殊なグリースを塗って、潤滑と異音の防止をします。
配線が通り部分は形状が複雑なので、あえて匠ではなくSTPを使用します、いくら匠がいいとはいえ、ドアに追従できない
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