電源
スピーカーの取り付け完了です。
スピーカーのネジ締めもただ絞めるだけではなくひと手間加えております。
電源通電の準備です。

いよいよ通電します、ここでいつも緊張します。

キーオンで通電確認です。
無事に点灯です。

音出し前に初期調整を行います、ここで設定を間違えると最悪ツイーター破損します。
が念のためにツイーターは配線取り付け前に初期設定を行っております。

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電源通電の準備です。


いよいよ通電します、ここでいつも緊張します。


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無事に点灯です。


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MicroPrecision ツイーター
ツイーターの取り付け準備です。
位置がずれないようにマーキングを左右で行いながら慎重に取り付けていきます。

こちらは今後予定されている3WAY時のイメージです。

今回はこちらで完成です。

表からの見た目も良い感じです。

音出し確認をして
内装をどんどん組み上げていきます。

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ケーブル作成 ディスプレーオーディオ
ディスプレーオーディオからプロセッサーアンプへの信号入力用のケーブル作成です。

信号はモニター裏から取得します。

当方手持ちの端子でダイレクト接続出来そうでしたので、作成します。
今回DAPメインなので純正は、TVとDVD程度で音質はあまり重視ではないのですが、一応このほうが、音質は良いと思います。

端子を作成して、純正コネクターへダイレクト接続です。

スピーカー線も引き直しです、ご選択頂いたのはREXAT AT-RX12です。
電源との相乗効果でいい結果が出ます。

DAPと純正システムの併用なのでボリュームのコントロール一本化のために
リモコン設置です。
こちらのリモコン、でボリューム、拡張ボリューム(サブウーハーボリューム)、プリセットの切り替えが可能です。

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当方手持ちの端子でダイレクト接続出来そうでしたので、作成します。
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端子を作成して、純正コネクターへダイレクト接続です。


スピーカー線も引き直しです、ご選択頂いたのはREXAT AT-RX12です。
電源との相乗効果でいい結果が出ます。



DAPと純正システムの併用なのでボリュームのコントロール一本化のために
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アンプ設置
アンプの設置位置の確認です。
シート下取り付けなので、シート移動時に干渉がないかよく確認しつつケーブルにもストレスのない位置を
確保していきます。

通線経路も合わせて確認していきます。

電源通線とヒューズブロックの設置です。
今回のシステムではこちらのディストリビューションブロックは必要ないのですが
今後のシステムアップのお話も頂いているので、先行で設置してしまぅた方が次回
コストダウンできますので、設置することになりました。

電源廻りは完成です。

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取り付け部品
今回使用するプロセッサーアンプです。
JLAUDIOのVxi 8chモデルです。

電源ケーブルはREXATです中身がぎっしり詰つまっています。

同等の規格のケーブルとの比較です、同じ4G相当です。
REXATの方は太さだけでなく材質も違います。
電源ケーブルのちがいでも出音変わります。

ヒューズはルテニウムを使用させていただきます。
今後ホルダーもルテニウムにするとさらに変化を楽しめると思います。

ご選択頂きましたツイーターはMicroPrecisionの3シリーズです。

埋め込みにも適した形状です。

3シリーズはこちらのPodを使用することにより、埋め込みに匹敵する角度を付けた取り付けが出来ます。
Pod分¥20000コストアップですが、埋め込みよりはコストがかからない方法です。

MIDスピーカーはCDTAUDIOのES-6です。

純正との比較です。

フレームの柱もしっかりとした安心感のある作りです。

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電源ケーブルはREXATです中身がぎっしり詰つまっています。


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REXATの方は太さだけでなく材質も違います。
電源ケーブルのちがいでも出音変わります。

ヒューズはルテニウムを使用させていただきます。
今後ホルダーもルテニウムにするとさらに変化を楽しめると思います。


ご選択頂きましたツイーターはMicroPrecisionの3シリーズです。


埋め込みにも適した形状です。


3シリーズはこちらのPodを使用することにより、埋め込みに匹敵する角度を付けた取り付けが出来ます。
Pod分¥20000コストアップですが、埋め込みよりはコストがかからない方法です。


MIDスピーカーはCDTAUDIOのES-6です。


純正との比較です。



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